妖刀・拾式(10階)ようやくクリアしました。
最初の1ターンの猛攻に耐えられず苦労しましたが、メンバー入れ替えてクリアできました。
全体的に御魂をそんなに強化してないので、同じような人の参考になれば!
妖刀・拾式(10階)について
敵は『妖刀姫・大天狗・青行燈・妖狐×2・桃の精』
全体攻撃、単体攻撃、そして回復蘇生とバランスのよいですね。非常にめんどくさい!
倒していく順番は、回復からです。
- 桃の精
- 妖狐
- 大天狗
- 妖刀姫
- 青行燈
『青行燈』に会心を当てると『地蔵の像』が発動してHPの10%分のバリアがつきます。
30%の確率で他の敵にもつくので、耐久力が非常に上がってしまいますので、全体攻撃はNG!
倒すのは一番最後。
攻略パーティー
攻略メンバーは『姑獲鳥・山兎・椒図・蛍草・鯉の精』
私のメンバーでは、鯉の精が攻略のカギを握りました。
『座敷童子』を入れる枠がないので、『招き猫』セットを3体につけています。
『招き猫』セットが2体のときは鬼火が足らずに失敗してました。2体だと運要素が強くなりすぎますね。
御魂の強化具合ですが、『姑獲鳥』の攻撃%と会心%は+12まで強化。
『山兎』の速度も+12まで強化。
それ以外は全部+3〜+9ぐらいまでの間です。
ステータスと装備御魂の画像は一番下に載せておきます!
安倍晴明
スキルは霊符・生(ダメージカット)と言霊・縛(1体拘束・被ダメアップ)。
霊符・生はスキルマなっていないので、20%カットです。
色々情報みてみると「言霊・守/霊符・生」を使ったほうがいい、という情報が多いのですが、
私のようにアタッカーの御魂を+15まで強化とかしてられない人は、言霊・縛をつかって拘束&被ダメージアップのほうが良いです。
拘束は確率低いですが、被ダメージアップのデバフは結構な確率でつけることができます。
そもそも1ターン目を防ぐことだ重要なので、防御スキル2つはいらないと思う。
御魂の強化を+15とかお金かかりすぎるので、さすがにランク4の御魂をMaxまで強化はもったいなく感じる。
姑獲鳥(4セット:針姫)
『青行燈』に会心を当てないため、基本通常攻撃のみ。
味方の攻撃時に追撃チャンスがあるので狙った敵のHPを減らしやすいです。
蛍草(4セット:無し)
常にHPは満タンに保ちたい。
ランク5にしてますが、このパーティーならランク4でもいける。
泡の盾があるとそんなに回復量は必要なかったです。
椒図(4セット:招き猫)
ライフリンクを切らさないように。
山兎(4セット:招き猫)
初手ゲージアップで先手をとりライフリンクを敵の攻撃の前に使う。
あとは鬼火の様子を見ながら使えるときにゲージアップを行う。
鯉の精(4セット:招き猫)
初手は泡の盾でダメージを防ぎます。以降も適度につかいつつ。
泡の牢獄も単体拘束が有効なので『桃の精』を倒すときは付けていくと良いと思います。
ステージ攻略(ボスステージ)
このステージをクリアするための条件は2つです。
ステージ2をクリアする時に鬼火を満タンにしておくのも忘れずに!
1ターン目の敵の猛攻に耐えられるか
1ターン目を切り抜けるために、敵の先手を取るのが重要です。
『山兎』のゲージアップから、『椒図』のライフリンク、『安倍晴明』の霊符・生(被ダメージカット)そして『鯉の精』の泡の盾。
泡の盾はスキルマなので『鯉の精』のHPの36%分のシールドを展開できます。
HPが1万ちょいなので、だいたい4000位ですね。
他のキャラはHP8000くらいなので1.5倍のHPを獲得できる素晴らしいスキルです。
ただそれでも1ターン目の猛攻では、全員の残りのHPは2割〜3割なので、泡の盾使ってギリギリ耐えられるレベルです。
ちなみに『安倍晴明』の霊符・生(被ダメージカット)はLv3なので20%カットです。
私の『安倍晴明』はLv25でHPそんなに多くないので、言霊・守よりは霊符・生の方が良いです。
『桃の精』を倒せるか
『桃の精』は回復力が高いので、挑戦しても削りきれないことが続きました。
アタッカーの『姑獲鳥』をランク6にしないと厳しいかなと思いましたが、『安倍晴明』の言霊・縛をつかうことで苦労なくいけるようになりました。
HP減ってきたら、言霊・縛と泡の牢獄で拘束しながら倒しました。
ただ泡の牢獄で拘束してもHP回復してるかんじだったのでよくわからないです。
言霊・縛の被ダメージアップが重要です。