【陰陽師】黒童子は闘技で一番勝ちやすいアタッカー！おすすめの構成を紹介

2017/04/21

（更新日：2017/08/29）

陰陽師の闘技で揺るがない最強アタッカーが2体存在していて、

凄く高いレートだと荒川の主がアタッカーとして一番なんですが、火力を発揮するには御魂厳選が必須になります。

なので、これから闘技レートを上げたいというのであれば黒童子がおすすめ！

黒童子の能力

自前で反撃スキルを持っており、HPが減るごとにダメージが上がる全体攻撃もち。
しかも反撃には、全体攻撃の「斬りつけ」を使用してくる。

スキル3で反撃する分、ちょっと判定が弱体化されているのか、ライフリンクで他のキャラが攻撃受けたときは発動しないです。
あくまで自分が攻撃対象のダメージのみで発動します。

敵単体に攻撃力の100%相当のダメージを与える。

パッシブスキル。
黒童子がダメージを受けた時、12%の確率で「斬りつけ」を鬼火消費無しで打てる。

敵全体に攻撃力の83%相当のダメージを与える。
さらに黒童子のHP30%が失うたびに、目標に追加で「斬りつけ」を1回発動する。

火力でいくなら針女でHP%は一つ積みたいです。

あとは反撃誘発させるための薙御魂も使っている人を見かけます。
その場合はHP%を一つは積んで体力補いたいです。

黒童子は火力重視の御魂でなくともHP減った時の火力は十分なので薙や、耐久上げる地蔵や墓露暮露団とかでもありですね。

黒童子は自身のHPが減って火力があがったり、反撃パッシブがあったりと耐久パーティーで使いやすそうなアタッカーです。

または蘇生なしの般若兵俑ですね。
そもそも黒童子は回復スキルいらないと、闘技は回復&蘇生はターン数経過で効果が低くなっていくので個人的にはこちらの編成の方が強そう。

耐久パーティーには神楽を採用することが多いです。
ゲージアップを入れない場合などあるので、神楽の疾風があると便利です。

あと延命はHPが低ければ低いほど火力が出る黒童子と相性抜群で、この神楽の延命を適切に使えるかで勝率が変わってきます。

回復役は蘇生もできる桃の精が一番あってますね。

敵にデバッファーがいるときは雨女必須ですが、いないときは妖琴師で黒童子がHP減ったタイミングでターン回したりしたいです。
妖琴師は桃の精が蘇生したタイミングでも使えるので、使うタイミングは多いです。

あと黒童子使うなら般若育成は必須です。
黒童子使っていると後出しで一つ目小僧が出てくることが多いのですからね。

また大天狗アタッカーなどの時もそうですが、多段アタッカーのアンチは地蔵御魂なので、般若で御魂効果を封印するのがよいです。

そして味方の式神の御魂ですが、こちらも全体アタッカー対策で地蔵は多く積むのも良いです。
椒図は単体攻撃にしか有効ではないので、地蔵を2〜3人に積むことで耐久がかなり上がります。

逆に黒童子に勝てないよって場合ですが、
全体アタッカーのアンチになる一つ目小僧を育成がてっとり速いです。

あとは地蔵の式神を多く使うこと。
地蔵御魂ってクソ耐久あがります。全体多段アタッカーには一番有効な防御手段なので耐久パーティーでは3体くらいに付けたいですね。個人的に。

そしてライフリンクされている場合は、確実にライフリンクを切れる式神を使うこと。
これは吸血姫とかの反撃パーティー相手でも同じで、ライフリンク切らないと話にならないです。
私は誰でも手に入る古籠火がおすすめです！

ただそれでも黒童子相手だと勝率50%とかになりますかね。

私はYouTubeでも動画投稿をしていて、
犬神愛用しているので黒童子は使っていませんが古籠火をライフリンク対策に使っていたり地蔵多めの耐久パーティーやっています。

参考になれば！