最近は巷で話題になっているvalheimをプレイしています。
とりあえず第1ボスを倒して、青銅装備を作りました。
次は商人探しに沼地バイオームを探しです!
そのためにはイカダや船を作る必要があるので、「船着き場」を作っていきます。
はじめてvalheimでまともに建築するので、どれぐらい出来るのかという確認も含めてやっていきましょう。
整地して土台を置く
つるはしで大地の高さを合わせて、くわで整地していきます。
土の上に木の棒を立てて、床を設置していきます。
船はまだイカダと小型船しか作れないので、大型船が作れるようになったら港として大規模に改修しましょう。
とりあえず小型船が停泊できる船着き場を目指します。
コンセプトは曲線を活かした低い屋根
valheimの建築は、設置するときに回転できたりと結構自由が効くのですが、屋根の種類が多いのも特徴かなと思っています。
草ぶき屋根は「45°」と「26°」の2種類あるので、面白い曲線だせそうだなーと。
なので、今回は初建築なので、その他あたりの特徴を使って、低い屋根の家を作っていきます。
イメージは低めでなだらか屋根の建物ですね。
とりあえずざっと壁貼ってみたのですが、正面から見ると若干低すぎる気もしますが、とりあえずこんな感じで。
桟橋も作って完成!
ぱぱっと完成させるつもりが、2〜3時間かかりました。
まだ木を切るのも大変で。
とりあえず壁や屋根を貼り、桟橋も作りました。
途中まで微妙な感じがしてましたが、完成するとこれはこれでアリな気がします。
屋根の曲線も面白い感じがしてグッドです。
valheimで航海に出よう!
やっぱりヴァイキングといえば船ですね。
valheimの世界では空によくわからん巨大樹があり、ファンタジーな世界観です。
新しい土地を探索しつつ、建築も楽しんでいきたいです!